情報アクセス領域
水素領域によって物事の解釈が異なります。
根本か、より物質的側面(末端)にフォーカスするか?
水素24位になれば12が感知できるのでより根本的になり物事のシステム化部分を探求できるので面白い。
逆説的?ですが
天と繋がるほど、根本的でシンプルになるのですが(水素番号と同じようにルールが減るため1.6.12.24.48.96...)
下にいるときはそれが物凄く難しく感じる。
モネでもモーツァルトでも良いが、芸術を理解するには芸術水素がないと仰々しく感じてしまうのと同じか。
でも6に近い方が評価されたり、長く愛されたりするんですよね、不思議ですよね、一般人(大多数)には意味不明なのにそれでも影響が行き渡るんですよ。なぜか48など一般人の人も一緒になって評価するのです。(実際その感知度は48層にはないので12や24が感動してそのエネルギーの強さで世に打ち出す為ですが)
水素システムで遊ぶのも芸術と同じ高尚な趣味と同じかもしれません。
(タロットをやる人は基本に近いので水素論はオススメだね。)
水素論自体の解説もその人の水素がどこに重心軸があるかによって解釈が違うし
タロットでも、占星術でも、何でもそう。
初めは自分の1つ上の参考書が一番ワクワクとさせてくれる。なぜならば理解できる所と未知の部分が両方あるから。
でもそのうち物足りなくなってきたらそれに対する水素が追いついたということで、そこで満足ならそれで良いし◎
もっと調べてみたいなと思えば上の参考書が出現する。
欲しい情報なのに引き寄せられない時というのも水素が足りない証拠で感知ができないから。
そんな感じで情報アクセス領域についてでした。
love,Ringo